ボナベンチュラの人気アイテムといえば、iPhoneケース。
その中でも、特に人気なのが手帳型の「ダイアリーケース」と、背面型の「バックカバーケース」です。
私はダイアリーケースに、刻印を入れてもらって愛用中です♡
…が、購入する時にはどちらのタイプにしようか、1時間以上も悩みました。
この記事では、BONAVENTURAのダイアリーケースとバックカバーケースについて、徹底的に比較してみました。
自分にピッタリのスマホケースを選びたい方は、ぜひ読んでみてください。
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(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザーと(iPhone 13 Pro) バックカバーケース シュリンクレザーのスペックの違いを表で比較
ボナベンチュラの「(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザー
ちなみに、この記事の(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザーは「アイボリー×エトープ」という色で、(iPhone 13 Pro) バックカバーケース シュリンクレザーは「エトープ」という色です。
まず、それぞれの詳細を表で紹介します。
商品名 | (iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザー | (iPhone 13 Pro) バックカバーケース シュリンクレザー |
---|---|---|
値段 | 16,500円 | 13,200円 |
素材 | シュリンクレザー(牛本革) | シュリンクレザー(牛本革) |
仕様 | 本革手帳型スマホケース | 本革背面スマホケース |
カードポケット | 横×3・縦×2 | 背面カードポケット×2 |
サイズ | iPhone 13 Pro 対応 | iPhone 13 Pro 対応 |
重さ | 78g | 31g |
カラーバリエーション | 31色・単色もバイカラーも有り | 15色・単色のみ |
備考 | ・MagSafeに対応 ・ストラップホール有り | ・MagSafeには対応していない ・ストラップホール無し |
MagSafe(ワイヤレス充電)に対応しているケースが良い方や、ストラップを付けたい方は、(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザー 一択ですね!
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スマホケース外観の比較
それでは、「(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザー」と「(iPhone 13 Pro) バックカバーケース シュリンクレザー 」を、360°全方向から比較していきます。
ハードケース部分
両者を比べてみると、まず、携帯電話が直に触れるケースの部分の素材が異なっていました。
(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザーはプラスチックで硬いのに対し、(iPhone 13 Pro) バックカバーケース シュリンクレザーはベロア調の布地が貼られていてフワフワしています。
(iPhone 13 Pro) バックカバーケース シュリンクレザーの方が落下時の衝撃に弱いので、ベロア布がデメリットをカバーして、クッション材の役割を果たしているんですね。
上側
両ケースの上部を見てみます。
(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザーはプラスチックケースの真ん中部分がくり抜かれたデザインですが、(iPhone 13 Pro) バックカバーケース シュリンクレザーは等幅で覆われていました。
電源ボタン側
電源ボタン側から見てみると、(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザーは金属のような見た目ですが、(iPhone 13 Pro) バックカバーケース シュリンクレザーは側面までレザーで覆われていました。
下側
両ケースの下部は、どちらも真ん中部分がくり抜かれたデザインでした。
iPhoneの下側には、スピーカーや充電器を指す場所があるので、それらを邪魔しないような作りになっています。
音量ボタン側
音量ボタン側から見て見ると、(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザーは金属のような見た目ですが、(iPhone 13 Pro) バックカバーケース シュリンクレザーは側面までレザーで覆われていました。
ストラップホール部分
(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザーにはストラップを取り付けるための穴が開いていますが、(iPhone 13 Pro) バックカバーケース シュリンクレザーにはストラップ穴はありませんでした。
背面側・カードポケット・ブランドロゴの刻印部分
背面を見てみると、(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザーはシンプルなのに対し、(iPhone 13 Pro) バックカバーケース シュリンクレザーはカードポケットが2か所あり、「BONAVENTURA」のブランド名が型押しで入っています。
ちなみに(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザーは、ケースを開いた内側にカードポケットが5か所あり、ブランド名の刻印も入っています。
(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザーはカードも本体もしっかり守ってくれるデザインで、(iPhone 13 Pro) バックカバーケース シュリンクレザーはカード取り出しも本体操作もサッと簡単に出来るデザインです。
ちなみに、両者ともハイブランドのエルメスと同じ「シュリンクレザー」という本革が贅沢に使われています。
- 革の凹凸がハッキリ
- 革の個体差が出やすい
- 使い始めから柔らかい
- 経年変化しやすい
シュリンクレザーは、世界中の革製品愛好家の方々も太鼓判を押している、最高級レザーです♡
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サイズ・重さの比較
「(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザー」と「(iPhone 13 Pro) バックカバーケース シュリンクレザー 」の、サイズと重さを比較して紹介します。
まず、縦幅は両者ともに約5㎝で、ボールペンと同じくらいの長さです。
また、横幅もほぼ同じで、USBメモリより少し長いくらいでした。
厚みは、どちらもほぼ同じでした。
重さは、(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザーが74gでティースプーン1本くらい・(iPhone 13 Pro) バックカバーケース シュリンクレザーが40gでチューブわさび1本分くらいです。
数字で見ると倍くらい違うんですが、実際に持ってみると重さの違いは、ほぼ感じませんでした。
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ボナベンチュラの(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザーと(iPhone 13 Pro) バックカバーケース シュリンクレザーは、こんな人におすすめ
「(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザー」と「(iPhone 13 Pro) バックカバーケース シュリンクレザー 」は、それぞれ以下のような方にオススメです。
- スマートフォンケースは手帳型が好き
- iPhoneを落下時の衝撃からしっかり守りたい
- カードをたくさん収納したい
- ストラップを付けたい
- MagSafe(ワイヤレス充電)対応が良い
- バイカラーのスマホケースを使いたい
- スマートフォンケースは背面型が好き
- 嵩張らないiPhoneケースが良い
- 画面操作やカードの取り出しをスピーディーに行いたい
- 出来るだけ軽いiPhoneケースが欲しい
- 価格が安い方が良い
自分に合うのはどちらのタイプか、考えてみましょう♡
ちなみにどちらも、ボナベンチュラのアフター保証対象アイテムなので、プラスチック部分の割れやエッジペイントの剥がれなどは、永年無償保証!
毎日持ち歩くアイテムだからこそ、保証サービスがあるボナベンチュラだと安心して使えます。
【まとめ】スマホケース比較
ボナベンチュラのiPhoneケースの中でも特に人気なのが、「(iPhone 13 Pro) ダイアリーケース シュリンクレザー」と「(iPhone 13 Pro) バックカバーケース シュリンクレザー」 です。
それぞれの特徴を比較して、自分にピッタリのiPhoneケースを見つけましょう!
私も実際にボナベンチュラのiPhoneケースを使っていますが、大満足♡
周りの人からも「素敵なケースですね」って褒められるし、自分のテンションも上がるし、買って良かった逸品です!
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